アパート・マンション修繕工事

      APART

管理会社様・オーナー様必見! アパート・マンション・ビルの修繕工事

外装リフォームで
資産価値の向上!入居率アップ!

経年によって古くなった建物は外壁塗装でリフレッシュ。見た目が美しくなることで入居率が増加、さらに建物の耐久性を高めることで資産価値の向上につながります。

屋根・外壁塗装、サイディング・カバー工事、ベランダ・屋上防水塗装はもちろんのこと、雨漏り修理、シロアリ駆除、共用部の塗装や、駐車場のライン引き等も、すべて一括でお引き受けいたします。ビル、賃貸アパート、賃貸併用住宅、マンション、集合住宅等の各種塗装工事施工ならお任せください。

そろそろ塗り替え時? こんなことでお困りではないですか?

  • そろそろ塗り替える必要がありそうだけど、どこに頼めばいいのかわからない…
  • 管理会社の対応もあまりよくないし、費用が高くてなにかと頼みづらい…
  • 入居率をアップしたいけどどうしたらいいかわからない…

MERIT 掛川スズキ塗装に頼むメリット

1 中間マージンなし
ご予算に合わせたご提案が可能

管理会社の場合、塗料メーカーや施工業者など、間に入る会社が多く、その度にマージンが発生します。結果、工期が長くなり費用も高くなりがち…。

掛川スズキ塗装は自社で一括施工が可能です。余計な費用がかからない上、スムーズな施工で工期も短縮。一級塗装技能士が塗替え・施工をいたしますので、安心してお任せいただけます。

2 空室対策・入居率アップ
つながるご提案が可能

アパート・マンションの外観をきれいに保つことは空室対策としても非常に重要です。
外観の第一印象が良いと、内装や設備に対しても良い印象をあたえることができます。反対に外観の印象が悪いと、その物件にあまり良い印象が残らず、入居につながりにくくなります。

掛川スズキ塗装では、工法を塗装だけに限定することなく、貼り替えや葺き替え、カバー工法など、数ある工法の中から、最も適したものを判断してご提案いたします。

3 防水工事が同時に可能
建物・屋根・屋上の防水もお任せ

劣化した屋上やバルコニー、ベランダをそのまま放置しておいた結果、建物内部に侵入した雨水による雨漏りや、外壁の変色・劣化などを引き起こす可能性があります。
どんなに頑丈な防水処理も、年月が経てば劣化してしまいますので、定期的なメンテナンスが必要です。
防水工事もまとめて掛川スズキ塗装におまかせください!

4 ドローンで高所点検
足場いらずで屋根や屋上の診断が可能

掛川スズキ塗装では、ドローンを使用した高所点検が可能です。足場を組まずに行えるため、足場代の節約や点検時間の短縮にもつながります。

また、様々な角度から写真を撮影できるため、より正確な診断を行えます。その場で屋根や屋上の状況を確認していただけるため、お客様にも安心な診断が可能になります。

SUGGESTION 実際のご提案例

塗り替えで美観を保ち入居率アップ

色調を変えることで大きくイメージが変わります!アパートの外観は入居希望者が必ず気にする部分ですので、塗り替えで美観を保つことには大きなメリットがあります!

PRICE おすすめパック

アパート外壁塗装まるごとパック

高耐候シリコン樹脂塗装仕上げ

  • 6世帯規模
  • 高耐久
  • 防カビ防藻
  • 低汚染
129.8万円〜
工事
内容
高圧洗浄、下地補修、養生、足場などすべて含む

マンション外壁塗装まるごとパック

高耐候シリコン樹脂塗装仕上げ

  • マンション3階建500㎡
  • 高耐久
  • 防カビ防藻
  • 低汚染
198万円〜
工事
内容
高圧洗浄、下地補修、養生、足場などすべて含む
入居者アップ 常に満室を実現をお手伝い!
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若者が「このアパートに住みたい!」と思う塗り替えを。
色選びはカラーコーディネーターにお任せ!
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アパート・マンション・ビルの寿命と居住環境を守る!        防水工事の重要性

防水工事が建物の耐久性と快適さを支える理由

アパート・マンション・ビルの防水工事は、建物の耐久性と安全性を保つために不可欠です。
防水工事が適切に行われないと、雨水や湿気が建物内部に浸入し、構造体の腐食やコンクリートの劣化、カビやシロアリの発生といった問題を引き起こします。
これにより、建物全体の寿命が短くなり、大規模な修繕や建替えが必要になるリスクが高まります。

また、防水工事は居住者の快適さと健康を守るためにも重要です。水漏れや湿気が室内に影響を与えると、居住環境が悪化し、住民の生活の質が低下します。
さらに、適切な防水対策を施すことで、資産価値を維持し、将来的な修繕コストを抑えることができます。
そのため、定期的な防水工事は、長期的な視点で見ても非常に重要です。

そもそもどうして必要なの? 防水工事が大切な理由

雨漏りの防止
屋上や外壁からの雨水の侵入を防ぐことにより、建物内部の損傷を防ぐことが可能
建物の寿命を延ばす
防水工事によって水分の侵入を防ぐことで、建物の寿命を延ばすことができる
カビや腐敗の防止
水分が建物内部に侵入すると、カビや木材の腐敗リスクが上昇。健康問題や構造的な問題にも。
断熱性能の向上
防水工事を行うことで建物の断熱性能がアップ。冷暖房効率が向上するからコストカットに。
資産価値の維持
防水工事で外観や構造を良好に保つことができ、結果的に資産価値の維持・向上につながります。

素材や場所によって適材適所 防水工事の種類

「単に塗装するだけでは物足りない。」そろそろ塗替えの時期。そんな方におすすめの工法です。
特殊ローラーを使用するから、単色塗りとは違う上質な仕上がりに。

アスファルト系防水

大型ビルやマンションなど、
広い屋上にはアスファルト系防水

合成繊維不織布にアスファルトを含ませコーティングした防水シートを、幾層も貼り重ねて形成する防水層です。

紫外線に当たると劣化して硬化するのを防ぐために保護モルタルを貼る必要があります。
構造的に重くなってしまうので、木造建築には向いていません。

トーチ工法(密着工法、絶縁工法)

バーナーをあて、熱で下地と防水シートを溶着させる工法。熱アスファルト防水の昔からの短所、煙・匂いの危険性が抑えられています。
施工性も良く信頼性のある強靭で安定性のある防水層を長期間保つ工法です。

常温工法(接着工法、絶縁工法)

液状のアスファルト材を用い、防水シートを複数枚、交互に積層して貼り合わせる工法。
防水層を下地に完全に密着させる「密着工法」と防水層を下地から浮かせ密着させない「絶縁工法」があります。

ウレタン防水

シームレスで
漏水リスクに対応ウレタン防水

ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗布し、固めて防水層を形成する工法です。

雑な形状にも対応でき、シームレスで継ぎ目がないため、漏水リスクが低減します。
施工が比較的簡単で短期間で完了するため、狭小部や改修工事にも適しています。
ただし、経年劣化でひび割れが生じやすいので、定期的なメンテナンスが必要です。

シート防水

比較的簡単な施工で
短工期が叶う!シート防水

シート防水は、あらかじめ加工された防水シートを屋根や外壁に敷き詰めて防水層を作る工法です。

塩化ビニル系やゴム系のシートが主に使用され、耐久性に優れています。
ただし、シート同士の接合部が弱点となり得るため、施工時の技術力が求められます。

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外壁や窓周りの防水性能を高める        シーリング工事の重要性

外壁の劣化で生じるトラブルを未然に防ぐ

アパート・マンション・ビルのシーリング工事は、建物の外壁とサッシの隙間や、外壁の継ぎ目に施されるシーリング材(コーキング材)を補修・交換する工事です。
シーリング材は経年劣化により硬化やひび割れが生じ、雨水の侵入や湿気が建物内部に影響を与える可能性があります。
特にアパート・マンションなどの大型物件では、風雨の影響を受けやすく、定期的なメンテナンスが欠かせません。

シーリング工事は外観の美しさを保つだけでなく、建物の耐久性を向上させ、雨漏りや劣化から住環境を守るために非常に重要です。
建物の資産価値を維持するためにも、シーリング工事は非常におすすめです。

シーリング工事の重要性

施工場所や目的に合わせて選ぶ シーリング材の種類

シリコン系
耐久性と防水性に非常に優れており、耐候性も高い。ただし塗装ができないため、外壁の見た目を重視する場合には不向きです。
変成シリコン系
シリコン系とウレタン系の特徴を併せ持ち、耐久性が高く、塗装も可能。紫外線や雨風に強く、外壁や窓枠など広範囲に使用されることが多い。外観と機能性を兼ね備えたバランスの良い素材です。
ウレタン系
柔軟性が高く、動きの多い接合部に適しています。塗装が可能なため、外壁やその他の建材と色を合わせることができます。ただし、紫外線に弱く、劣化が早いことが欠点。定期的なメンテナンスが必要です。

工事は大きく2種類 シーリング工事

シーリング材も経年劣化します。
シーリングが機能しなくなると、雨水による被害や躯建物の劣化を進んでしまうため、
定期的なシーリング工事が必要です。

シーリング工事は、アパート・マンションの防水性や気密性を保つために欠かせない工事です。

シーリングは経年劣化するものなので、建物を長持ちさせたい場合は必須の工事となります。 メンテナンスは、前回の工事から5〜10年後を目安されると良いでしょう。
シーリング工事には「打ち替え」と「打ち増し」の2つの方法があります。

打ち替え工事

劣化したシーリング材を完全に取り除き、新しいシーリング材を充填する方法。
古いシーリング材が残らないため、新築時と同様にシーリングの効果を最大限に引き出すことができます。

打ち増し工事

古いシーリング材を残したまま、上から新しいシーリング材を注入し、劣化部分をカバーする方法。
古いシーリング材の撤去費用がかからないため、工事費用をおさえられますが、打ち替え工事に比べると長持ちしません。
既存のシーリングを撤去できないサッシまわりや費用抑えたい場合におすすめです。
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