会社案内

ABOUT

GREETING ご挨拶

はじめまして。掛川スズキ塗装 代表の鈴木和洋です。
父親が東京で修行を積み重ね、地元掛川市に帰郷すると同時に始めた掛川スズキ塗装。私が二代目となります。父の代から地道に積み重ね、5,300棟以上の工事実績を超える事が出来ました。これも地元の皆様のおかげと感謝しております。

生まれた時から塗装業界に接し、父の背中を見て育った私は父の苦労も見てきています。悪い仕事をすれば一瞬で信用を失う事は昔から父にくどく言われて育ちました。私の代で信用を失う仕事は絶対に許せません。

これからも地元の皆様に愛されこの仕事を続けていきますので、外装に関するお仕事で有れば何なりとご相談ください。
昭和44年の創業から受け継がれてきた塗職人の「技」と「心」で、10年後、20年後も安心して住める、最高ランクの外装リフォームをご提供いたします。

代表取締役 鈴木 和洋

PHILOSOPHY 企業理念

私たちは人と街に
安心・安全・元気を提供するために存在する
~お客様、会社、社員、協力業者、世間様 五方良し~

お客様を喜ばそう、満足させよう

私たちの仕事の目的、使命は、お客様を喜ばせ、満足させることにあります。それができなければ、この世に存在することはできません。お客様の喜び、満足があっての私たちです。

私たちの喜びと満足は、お客様を喜ばせ、満足させることによって生まれます。お客様の喜び、満足が大きければ大きいほど、私たちの喜び、満足もまた大きなものとなります。

自分一人だけでは、お客様に与える喜び、満足には限界があります。より大きな喜びと満足をお客様に与えるために、仲間と心を合わせ、知恵を出し合い、全力で取り組みましょう。 そして

お客様に喜ばれよう、感謝されよう。

history          当社の歴史

昭和44年に創業し、地域の皆様に愛され
おかげさまで創業55周年を迎えました。
受け継がれてきた創業者の想い、
施工への誇りと使命感。そして技術。
長い歴史のなかで培った実績を活かし、
これからも地域の皆様に最高ランクの
外装リフォームを提供いたします。

01 /野球少年が目指した塗装職人の道

代表鈴木は勉強よりもスポーツが好きで、特に少年時代から地元の野球少年団に入団し泥だらけになりながら毎日を過ごしました。高校入学後は「甲子園に行きたい」、そんな思いを胸に野球部に入部しました。
しかし現実はそう甘くなく、苦しかった3年間でしたが、今思えば、その後の私の人生の中で、貴重な体験をさせてもらった3年間だったと思えます。

高校卒業後は地元の会社に入社し、平凡な日々を過ごしていた私に、突然人生の転機がやってきました。それが、掛川スズキ塗装の倒産の危機です。

野球少年が目指した塗装職人の道
02 /父の誇りを感じた瞬間

先代である鈴木和行が若干22歳で夢と希望をもち、開業した掛川スズキ塗装。ある時取引先の建築会社が突然の倒産、約3ヶ月分の支払いをしていただけず、それどころか塗料代金と人件費を借金をすることになってしまったのです。

そんな中、父は「まだ、塗り替え中だ。中途半端に出来るか。それに、俺は昔からペンキしか塗れないんだ。塗装以外の仕事なんてできん。お前たちには迷惑はかけん。」 そう言って、仕事に向かっていきました。
初めて見た気がします。塗装に一生を捧げている父の職人の目を。

父の誇りを感じた瞬間
03 /最初は給料0円からのスタート

「よっしゃあ やってやる」
そんな父の手伝いをするべく、掛川スズキ塗装に入社したのは22歳の時でした。当時働いていた会社を辞め、実家の家業の手伝いをすることにしました。

初めは父に負担を掛けまいと、給料0円からスタート。 まずは現場に出て、職人としての技術と塗装の知識を高めたい、そんな思いで日々現場に向かい、修行を続けました。
しかし、周りの先輩職人からは「無能でも、社長の息子はいいよな」と嫌みを言われる事も度々ありました。
そんな言葉が悔しくて『よっしゃあ 社長にふさわしい実力をつけてやる』と毎日顔中がペンキだらけになりながら、我武者羅に仕事と向き合いました。

最初は給料0円からのスタート
04 /今の自分にできる事を全力でやり遂げる

そして、まずは塗装職人にとっての最高ランク、建築塗装一級技能士テストに合格。

何十年間の修行の末、習得したこの塗装技術は自分の財産なのです。今はこの塗装技術を、若い職人達への継承、被災地へのボランティア活動、地元の学生さんへの職業指導などに役立てています。今の自分に出来ること……それは一番得意で親子3代が愛した『塗装での社会貢献』しか胸を張れる事は無いかもしれません。

今の自分にできる事を全力でやり遂げる
05 /野球への恩返し

そして・・・小・中・高・社会人の野球人生でお世話になり一番思い出に残る場所、記憶に残る掛川球場でボランティア塗装が出来た事。

そしてこの年の夏に、掛川球場をホームグランドとしている、掛川西高校が26年ぶりに甲子園に出場できた事が本当に嬉しかった。

これからも、地元建物、野球施設への恩返しをしていきます。

野球への恩返し
  • 施工前

    施工前

  • 施工前

    施工前

  • 施工後 手すり

    施工後 手すり

  • 施工後

    施工後

  • 甲子園出場

    甲子園出場

  • 甲子園出場

    甲子園出場

origin 「ユメリノベ」の由来

最高のリノベーション&リフォームで、
お客様の夢を現実に。

「ユメリノベ」には、私たちの「お客様の夢を叶えるリノベーション!」という強い想いが込められています。

昭和44年創業以来、長年にわたり外壁・屋根塗装によりお客様の住まいを蘇らせてきました。
これまで培ってきた知識や技術は、お客様の住まいに関するお悩み解決の一助となってきたと自負しています。
今後は塗装のみならず、「住まいリフォーム全体でお悩みを解決する=夢を実現する」という使命感を胸に、
新たな時代へと挑戦してまいります。

「ユメリノベ」という名前には、これまで築き上げてきた実績と信頼を基盤に、
新天地へ飛び立つ希望と未来への期待が詰まっています。
私たちはこれまで通り、丁寧で誠実な対応でお客様の夢を形にし、共に新しい未来を築いていくことをお約束します。

複写・転用などは禁じています。

INFOMATION 会社概要

会社名
株式会社 掛川スズキ塗装
屋号
リフォームのスズキ
その他の店舗
ガイソー掛川店・ガイソー菊川店
代表取締役
鈴木 和洋
業務内容
  • 外壁塗装、屋根塗装、防水工事、公共工事
  • 外壁カバー工事、屋根カバー工事、屋根葺き替え工事、マンション・アパート改修工事
  • 店舗塗り替え工事、工場塗り替え工事、工場塗り床工事、雨漏り診断
  • 屋根の漆喰工事、雨樋交換、足場仮設工事、水まわリフォーム工事
  • 増改築リフォーム工事、エクステリア、大工工事全般、板金工事全般
  • プール塗装、シロアリ消毒
創業
昭和44年6月1日
本社、店舗所在地
掛川店:〒436-0222 静岡県掛川市下垂木1938-1
菊川店:〒436-0031 静岡県菊川市加茂5995
資材倉庫
〒436-0222 静岡県掛川市下垂木1865-1
フリーダイヤル
掛川店:0120-381-870
菊川店:0120-137-750
電話番号
掛川店:0537-23-3818
菊川店:0537-64-7812
FAX
掛川店:0537-23-3898
菊川店:0537-64-7813
営業時間
掛川店:8:00~18:00(土曜・祝日 8:00~17:30)
菊川店:8:30~18:00
定休日
日曜日・年末年始・GW・夏季休暇
従業員数
19人(男性:15名 女性:4名)
所有資格
一級・二級建築士/外壁劣化診断士/二級施工管理技士/戸建住宅劣化診断士(保険鑑定士)/国家資格 建築塗装一級技能士/雨漏り鑑定士/国家資格 基幹技能者/雨漏り診断士/木造耐震診断士/ガイソー塗装マスター/応急危険度判定士/ガイソー屋根リフォームマスター/建築物石綿含有建材調査者/増改築相談員/既存住宅現況検査技術者(インスペクター)/大規模修繕検査者/有機溶剤作業主任者/職長安全衛生責任者/石綿作業主任者/二級色彩コーディネーター/高所作業主任者/カラーコーディネーター(2級・3級)/ドローン操縦士回転3級/
メーカー施工認定
ガイナ認定施工店/ナノコンポジット パートナーシップ店/アステックペイントジャパン認定施工店/TOTOリモデルクラブ加盟店/ダイヤカレイド認定施工店/カルセラタイル施工認定店/WB 多彩仕上げ工法認定施工店/ホウ素系防腐防蟻剤エコボロン認定士/ハナコレマイスター(日本ペイント)
所属団体
  • 日本塗り替え研究会 副会長
  • 塗魂ペインターズ(全国ボランティア団体)
  • ニューライフアカデミー(サイディング診断士)
  • 日本外装リフォームネットワーク ガイソー
加盟団体
リフォーム瑕疵保証登録店 工事損害保険加盟店

SDGs SDGs行動宣言

掛川スズキ塗装では、SDGs行動宣言として下記3分野を優先的に取り組むべき重要課題と定め、
塗装工事を通じ、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

地球温暖化への取り組み

遮熱・断熱塗料や水性塗料の活用により、CO2削減を目指し地球温暖化への取り組みを行います。

環境に配慮した製品・サービスの提供

塗料の選定や施工方法などCO2削減等、環境に配慮した塗装工事を行います。

地域への貢献

公共物をはじめとする塗装ボランティアに取り組むことで、豊かなまちづくりに貢献します。

MEDIA メディア掲載情報

塗魂ペインターズの活動で掛川球場外壁塗り直しボランティア

中日新聞

2024年3日9日

全国でボランティア塗装を行っている、塗魂ペインターズの活動の一環として掛川スズキ塗装の代表 鈴木和洋が小、中、高の野球人としてでプレーし、思い出に残る掛川球場を少しでも蘇らせたく、掛川市役所に申し出て1塁側アルプススタンドと各種鉄骨出入り口のボランティア塗装を行った。

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ピンクイベント運動「ほほえみ基金」へ寄付

静岡新聞

2021年2月18日号

全国の塗装屋さん中心で、乳がん支援に取り組んでいるピンクペイント。
お客様からいただいた工事金額の1㎡に対して10円の寄付を行っている。

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母校の除菌でボランティア活動

静岡新聞

2020年8月7日号

母校である、掛川市立桜木小学校、桜が丘中学校をコロナにも効果が見込める除菌バスターにて、各部屋を除菌し、生徒達に安心して勉学に集中できるようにボランティア除菌を行った。

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塗魂ペインターズ掛川ボランティア

郷土新聞

2015年2月27日号

代表 鈴木や、スズキ塗装の社員の多くがお世話になった地元掛川市立桜が丘中学校を後輩達、塗魂ペインターズの皆さんと校舎廊下1階、2階に断熱塗装ガイナ280㎡、体育館前舗装床面250㎡に遮熱塗料のアドグリーンコートを塗らせてもらう事が出来ました。
それが話題となり、取材して頂きました。ご声援ありがとうございました。

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塗魂ペインターズ掛川ボランティア

中日新聞

2015年2月22日号

代表 鈴木や、スズキ塗装の社員の多くがお世話になった地元掛川市立桜が丘中学校を後輩達、塗魂ペインターズの皆さんと校舎廊下1階、2階に断熱塗装ガイナ280㎡、体育館前舗装床面250㎡に遮熱塗料のアドグリーンコートを塗らせてもらう事が出来ました。
それが話題となり、取材して頂きました。ご声援ありがとうございました。

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塗魂ペインターズ掛川ボランティア

静岡新聞

2015年2月22日号

代表 鈴木や、スズキ塗装の社員の多くがお世話になった地元掛川市立桜が丘中学校を後輩達、塗魂ペインターズの皆さんと校舎廊下1階、2階に断熱塗装ガイナ280㎡、体育館前舗装床面250㎡に遮熱塗料のアドグリーンコートを塗らせてもらう事が出来ました。
それが話題となり、取材して頂きました。ご声援ありがとうございました。

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塗装店の☆(ほし)

報知新聞

2014年1月17日

塗料報知新聞にて塗装店の星に掲載していただきました。
内容では塗装屋になった経緯や、塗装に対する思いなどを掲載していただきました。

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陸前高田市 未来商店街ボランティア塗装

中日新聞

2012年5月21日

岩手県陸前高田市にある、未来商店街さんのコンテナハウス12台分の屋根に副会長を務める日本塗り替え研究会の メンバー19名と省エネ対策の一環として、断熱塗装をしてきました。
被災者の皆さん、本当にお世話になりました。ご声援ありがとうございました。

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被災者に塗装機械をプレゼント

中日新聞

2011年7月7日

東日本大震災で私達の今出来る事は、この塗装業界で家を流され、塗装機械を流され希望を失ってしまったペンキ屋さんに日本塗替え研究会 賛助会員である精和産業㈱様の塗装機械を提供し復旧・復興のお手伝いをしたい。
そんな私達の想いが新聞記事で掲載して頂けました。

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第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校ボランティア

テレビ静岡

2011年3月1日

第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校の校舎2階廊下・玄関廻りのタイル、塀を生徒さん33名と一緒に塗替え 話題となりニュースで取り上げて頂きました。

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第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校ボランティア

静岡新聞

2011年2月27日

第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校の校舎2階廊下・玄関廻りのタイル、塀を生徒さん33名と一緒に塗替え 話題となりニュースで取り上げて頂きました。

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生徒も一緒に、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校ボランティア

静岡新聞

2009年11月22日

地元掛川市立桜が丘中学校の生徒17名と、校舎や渡り廊下などを塗装し「母校に恩返しをしたい」っと いう思いと、生徒さんの達と共に物作りの楽しさを体感しそれが話題となり取り上げて頂きました。

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生徒も一緒に、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校ボランティア

中日新聞

2009年11月22日

地元掛川市立桜が丘中学校の生徒17名と、校舎や渡り廊下などを塗装し「母校に恩返しをしたい」っと いう思いと、生徒さんの達と共に物作りの楽しさを体感しそれが話題となり取り上げて頂きました。

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「一緒に誇れる仕事やろう」

中日新聞

2009年1月11日

若い方に、この仕事に飛び込み、大きな会社では、会社の都合や景気の動向などでリストラや派遣切りになってしまうが、私たち職人の世界は、定年もリストラにあっても、自分の腕しだいで十分に世の中で通用する事をお話し、一緒に職人を目指し、地元のお客様にも 仕事を通じ、喜んでもらいたいと訴え、新聞に掲載して頂きました。

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社会貢献を評価していただきました

郷土新聞

2008年8月1日

地元で38年間の実績や地域ボランティアや塗装を通しての地元貢献が評価され取材して頂きました。

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岳南鉄道塗装ボランティア

ボランティア

2023年

塗魂ペインターズの静岡支部の仲間と岳南鉄道の電気機関車車両の塗り替えボランティアを行いました。

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塗魂ペインターズ掛川ボランティア

静岡第一テレビ

2015年2月26日放送

代表 鈴木や、スズキ塗装の社員の多くがお世話になった地元掛川市立桜が丘中学校を後輩達、塗魂ペインターズの皆さんと校舎廊下1階、2階に断熱塗装ガイナ280㎡、体育館前舗装床面250㎡に遮熱塗料のアドグリーンコートを塗らせてもらう事が出来ました。
それが話題となり、取材して頂きました。ご声援ありがとうございました。

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陸前高田市 未来商店街ボランティア塗装

NHK東京

2012年5月16日放送

岩手県陸前高田市にある、未来商店街さんのコンテナハウス12台分の屋根に副会長を務める日本塗り替え研究会のメンバー19名と省エネ対策の一環として、断熱塗装をしてきました。
被災者の皆さん、本当にお世話になりました。ご声援ありがとうございました。

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第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校ボランティア

テレビ静岡

2011年2月27日放送

第2回目の地域貢献、静岡県掛川市立桜ケ丘中学校の校舎2階廊下・玄関廻りのタイル、塀を生徒さん33名と一緒に塗替え話題となりニュースで取り上げて頂きました。

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俳優の三田村邦彦さんが雑誌の取材でお越し下さいました。

雑誌の取材

2009年5月22日

俳優の三田村邦彦さんがスズキ塗装に雑誌の取材でお越し下さいました。
あの三田村さんもお若い時には、職人さんをしてようで、物作りが大好きのようです! そんなお話や環境問題、リフォーム業界の現実などをお話し対談は無事に終了しました。 それが話題となり取り上げられました。

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全日本ベスト塗装店

雑誌の取材

2009年2月1日

業界のプロも絶賛
全国的にも有名な日本建築塗装職人の会で住宅塗装を通しての地元への貢献と優秀な技術を評価され、全国220社の中から全日本ベスト塗装店に表彰されました。

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SBS静岡テレビ夕刊 1日密着取材

SBS静岡テレビ夕刊

2009年1月28日放送

派遣切りにあってしまった方や、内定を取り消しになってしまった若者にやる気さえあれば何の仕事も出来るとエールを送り、職人仕事には、若い時に身に付けた技術や経験を生かし、頑張れば派遣切りや内定取り消しにもあわず、定年も無いこの仕事のすばらしさを語り それが話題となり取り上げられました。

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とびっきり静岡!

静岡朝日テレビ

2009年1月14日放送

派遣切りにあってしまった方や、内定を取り消しになってしまった若者にやる気さえあれば何の仕事も出来るとエールを送り、職人仕事には、若い時に身に付けた技術や経験を生かし、頑張れば派遣切りや内定取り消しにもあわず、定年も無いこの仕事のすばらしさを語り それが話題となり取り上げられました。

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SHOWROOM ショールーム

掛川ショールーム
本社

〒436-0222 静岡県掛川市下垂木1938-1

0120-381-870

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菊川ショールーム

〒436-0031  静岡県菊川市加茂5995

0120-137-750

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