こんにちは。
世の中はまだまだコロナのことばかりですが、私はこのご時世ならではの趣味ができました。
それは、テレビ鑑賞と読書です。
以前までは、テレビをつけない日の方が多かったのですが、今ではアニメとドラマを見ていたら時間を忘れてしまうこともあるくらいに見入ってしまいます。
読書ももともと好きだったということもあり、いつでも読めるように鞄の中に本が入っています。
きっと、このご時世でなければ趣味にはなってなかったと思います。
みなさんは、いかがですか？
どんな趣味をお持ちですか？また、どんな過ごし方をされていますか？
また、教えてくださいね。
さて私の話はここまでにして、今日は
「見積り依頼をしたいけど、図面って必要なの？」
「図面が見当たらないんだけど、無いと受けてもらえない？」
というこちらの疑問点を解消していきたい思います。
お客様が現場調査日に必要なものは特にありませんが、しいて言うならば図面です。
図面があるとお話がよりスムーズに進むため、お問合せ時には図面の有無についての確認は行っております。
ですが図面が無くても、全然大丈夫です。しっかり対応させていただきます。
では、図面が無くてどうやって見積りを提出するのでしょうか？
それは、ウォーキングメジャーや逆目盛検測桿などの計測器を使って寸法を出しているのです。
しっかり寸法を出し、その数字に対して見積り書を作成します。
なので掛川スズキ塗装が提出する見積もり書には、1式記載ではなく、数量・単位・単価が寸法に対する数字で記載がされています。
この方が、お客様にも伝わりやすいですし、安心できますよね。
そして、契約に進むと工事が始まっていくのですが、原則として工事期間中の足場への立ち入りを禁止しております。
ただ、職人の作業様子が見たい、キレイになっていくお家を見たい、そのお気持ちとっても分かります。
日に日に変わっていくお家にワクワクしたり、まだかまだかとソワソワした気持ちにもなりますよね。
そこで、掛川スズキ塗装では、日々の進捗具合をANDPADというアプリを使って報告しています。
その日の作業様子の写真とともにコメントをつけて報告をしています。
もちろん、それに対してお客様が返信することも可能です。
ふと気になったことがあったときに、アプリからすぐに連絡することもできます。
また、日々の進捗だけでなく、施工が完了した後にも、工事履歴書を作成し、お客様のお手元に施工記録が残るものをお渡ししております。
これからも、お客様と一緒に喜びを感じ、寄り添っていきたいです。
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