先日、塗れない屋根認定してきました。
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詳しく。。
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塗装工事を行ってもお客様にご満足して頂けない屋根工事です。
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もっと詳しく
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そもそも塗装工事とは、塗られる側の材料に十分な耐久性がある前提として、その耐久性を塗膜でカバーすることで、その耐久性を紫外線から保護する役目があります。
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すでに塗られる側(屋根材)が耐久性を失っている場合には、どれほど良い塗料で塗装を施しても、無意味となってしまう事もあります。
塗装自体に問題がなく、劣化、褪色をしていなくても屋根材が割れる等、してしまえば、漏水の危険性からは、逃れられません。
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そんな時、弊社では、カバー工法をご提案させて戴きます。
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今の屋根の上に新しい屋根材をもう一層形成する方法です。
ガルバリウム鋼板製の軽い屋根で美観を一新、断熱性向上、防水性能UP、自宅に住みながら、リフォームを実現できます。
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少しでも気になったら、弊社スタッフまでお問合せ下さい。
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【今日の独り言】
釣りに行きたいな!!
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・雲が魚に見えてきたよ(末期)
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最後までお読みくださりありがとうございます。