
施工事例 WORKS
磐田市 K様邸2020/5/27
磐田市新貝 K様邸 屋根カラーベスト 外壁サイディング フッ素塗装
AFTER
BEFORE
工事の概要
- 住所
- 磐田市新貝
- 施工内容
- 外壁: サイディング(フッ素塗装)
屋根: カラーベスト(フッ素塗装) - 工期
- 約15日間
- 使用商材・建材
- 外壁:SPプレミアムフッ素アクア(KFケミカル)
屋根:SPプレミアムフッ素ルーフⅡ(KFケミカル) - カテゴリ
- 遠鉄ホーム磐田市その他外壁塗装フッ素屋根塗装フッ素
UNDER CONSTRUCTION 施工中
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足場仮設
ご近所にご迷惑が掛らないように、慎重に足場を架設していきます。工事用養生ネットは、塗料飛散や高圧洗浄時の汚れ飛散には必ず必要な養生です。 -
高圧洗浄(屋根)
長年積もった汚れ、藻やコケ、チョーキングも完全に除去する事が目的です。 汚れの積もった下地には、塗料は密着せず、剥離などの不具合発生の原因になりますので、とても重要な工程です。 -
高圧洗浄(外壁)
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高圧洗浄(玄関ポーチタイル)
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高圧洗浄(門塀)
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高圧洗浄(アプローチ)
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高圧洗浄(塀)
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高圧洗浄(カーポート)
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シーリング補修(撤去)
高圧洗浄後しっかりと素材を乾燥させてから、サイディング目地部分は打替え、サッシ廻りは増し打ち工法にて、シーリングを打設していきます。 まずは経年劣化しているシーリング材の左右両面をカッターで切り込み、丁寧に撤去します。 -
シーリング補修(プライマー塗布)
シーリングプライマーは特殊な樹脂を溶剤で溶かした液体です。主に接着性役割を果たします。 -
シーリング補修(打設)
目地形状を考慮しながら気泡がないよう新規のシーリング材を充填します。 -
シーリング補修(均し)
充填したシーリング材を隙間なく均一に密着させ表面を平滑に仕上げています。 -
シーリング補修完了
均した後、外壁を汚さない為に貼っていたマスキングテープを剥がして完成です。 -
シーリング補修完了
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シーリング補修完了
この後オープンタイム(乾燥期間)を設けます。 -
シーリング補修完了
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屋根 棟板金ケレン
鉄部や板金部分の旧塗膜やサビを落として、塗装面を平滑でキレイにする作業です。 加えて表面にキズを付けること(目荒らしという作業)で、塗料の密着を良くし、仕上がりの寿命を延ばすという大事な工程です。サビが無くても必ず行います。 -
屋根 棟板金サビ止め
鉄部や板金部には、サビ止め塗装を下塗りとして施します。 -
屋根 棟板金サビ止め完了
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屋根 縁切り材挿入
毛細管現象や内部結露防止の為に、タスペーサーを瓦と瓦の間に装着していきます。 あまり知られてはいませんが、塗替え後雨漏りが始まったなどのクレームが多発している原因に、この縁切り材(タスペーサー)を入れていない事が多いのです。 -
屋根 縁切り材挿入完了
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屋根 下塗り塗装
塗料の密着効果を高める目的と、吸い込みムラを無くす為の塗装です。下地の痛み具合や材質、立地条件によって下塗り材の種類を変更しています。強靭な塗膜を作る為には、ここが一番のポイントになるからです。 <浸透性型 下塗り塗装> 浸透性の下塗り材は、比較的状態がいい場合に使います。透明のプライマー(又はシーラー)は既存の塗膜と新しい塗膜をつける接着剤の役割をします。 -
屋根 下塗り塗装
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屋根 中塗り塗装
お客様にご指定いただいた、塗料を刷毛とローラーを使い丁寧に塗っていきます。基本的には塗膜を保持するために、手塗り塗装を行います。 こちらは汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。紫外線や雨・風など過酷な気象条件から長期にわたり建物を守り、美しさを保ちます。 -
屋根 中塗り塗装完了
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屋根 上塗り塗装
より強靭な塗膜を形成して、耐候性や仕上がりを良くするため、もう一度塗装を施します。 -
屋根 上塗り塗装完了
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外壁 下塗り塗装
こちらにはカチオン系の下塗り材を塗装しました。 非常に小さい粒子により構成された樹脂であることから、基材や旧塗膜の奥深く浸透して、アンカー効果を発揮し、接着面の強化や上塗り塗材との付着性を高めます。 -
外壁 下塗り塗装完了
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外壁 中塗り塗装
こちらも汚れづらく耐久性に優れたフッ素塗装です。 -
外壁 中塗り塗装完了
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外壁 上塗り塗装
より強靭な塗膜を形成して、耐候性や仕上がりを良くするため、もう一度塗装を施します。 -
外壁 上塗り塗装完了